パンジャブ州ファイサラバード県サムンダリ郡浄水設備整備計画 引渡し式

平成30年5月8日、パンジャブ州ファイサラバード県にて、平成28年度草の根・人間の安全保障無償資金協力案件「パンジャブ州ファイサラバード県サムンダリ郡浄水設備整備計画」の引渡し式が行われました。式典には倉井大使をはじめ、実施団体であるNGO、ヒューマンアピールインターナショナル(Human Appeal International Pakistan)の関係者、地元政府関係者及び地域住民ら約50名が参加しました。
本計画では、日本政府による83,200米ドルの無償資金協力によって、サムンダリ郡内に計7基の浄水設備を配備し、周辺住民が安全な水を入手できるようになりました。式典において倉井大使は、水不足に苦しんでいるパキスタンにおいて、多くの人々が安全な飲料水を入手する権利を得ることが重要であると強調しました。